about us

長野県東御市で葡萄の木を植え育て、ワインを作っています。
千曲川に沿うように開けたなだらかな斜面。ここはかつて一面に広がる豊かな林檎農園でした。全国で農業従事者の減少によって人の手が入らなくなった農地は荒廃の一途をたどっています。それはこの地も例外ではなく、人の侵入をも拒むような雑木の林へと変貌しています。
そして今、私達 Rue de Vin[リュードヴァン]は荒廃した農地にもう一度息吹を与え、豊かな農地を取り戻すべく葡萄の木を植え育て、ワインを造り始めました。健全な葡萄を育てるためには過度な農薬や肥料を使用せず、地面には草花が生い茂り、樹上には多くの昆虫が、土壌には多くの微生物が暮す豊かな生態系を作り出すことを実践しています。それはやがてこの地の力を引き出し個性的で表情豊かなワインへと繋がってゆきます。今ではシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールなどが育っています。乾いた風が斜面を吹き上がり、豊富な日射量と大きな寒暖の差を生み出すこの地からはやがて、偉大なワインが生み出される日も遠くないのかも知れません。
フランスはブルゴーニュ地方コート・ドールのように、いつか日本の“黄金の丘”と呼ばれる日のことを夢見て…。これから私達と一緒に、ワインのある豊かな食文化を創り上げましょう。
株式会社 リュードヴァン 代表取締役 小山英明

株式会社 リュードヴァン 代表取締役 小山英明

Rue de Vin:フランス語で「ワイン通り」の意味。
全ては私達の葡萄畑とワイナリーに通じる一本の通りRue de Vin から始まります。やがてこの通りにはレストランやオーベルジュが現れ、私達の次にもまた新しいワイナリーや葡萄農家が誕生する。それはまるで点と点が繋がって線が出来るように、「ワイン通り」は延びてゆくのです。
レストランは野菜や肉、乳製品などを通じて近隣農家とも繋がりを持ち、食を中心にお互いを必要とし生きてゆける環境へと派生して欲しい。
食料自給率の低下、地産地消、食の安全、農業離れ、国や誰かに何かを期待するのではなく、自らが始めれば良いだけのこと。豊かな食のある暮らしはきっと都会人への憧れともなるでしょう。
地域に暮らす人々自らが主役であり、私達はワインを通じてこの地域の食文化の繋ぎ役として、彩として存在したいのです。
生涯、そして次の世代もまたその次の世代も当たり前のようにワインを造って暮らせる環境が、一本の通りから始まりますように…。

会社概要

会社名
株式会社リュードヴァン
代表
小山 英明
事業内容
葡萄栽培、ワイン醸造、販売
所在地
〒389-0506 長野県東御市祢津405 » GoogleMap
Tel:0268-71-5973 Fax:0268-71-5983
 
<カフェレストラン&ワインショップ>
Café Rue de Vin(カフェ・リュードヴァン)
土曜、日曜、祝日営業(AM10:00~PM5:00)
(平日は要予約)
アクセス
しなの鉄道、田中駅からタクシーで10分
(北陸新幹線【東京駅-上田駅】1時間30分、しなの鉄道【上田駅-田中駅】12分)
※お車でお越しの際は記載の地図をご覧ください。
従業員
4人
会社設立
2008年
栽培面積
5.3ha(2015年現在)
栽培品種
主要品種
Chardonnay シャルドネ
Sauvignon Blanc ソーヴィニヨン・ブラン
Pinot Noir ピノ・ノワール
Melrot メルロ
Cabernet Sauvignon カベルネ・ソーヴィニヨン
 
補助・試験品種
Pinot Gris ピノ・グリ
Gewürztraminer ゲヴュルツトラミネール
Tannat タナ
gamay ガメ
Cabernet Franc カベルネ・フラン 等
敷地案内図""
敷地案内図(クリックして拡大)
敷地案内図""
敷地案内図
所在地図""
上信越自動車道、東部湯の丸インターから車で5分(クリックして拡大)
所在地図""
上信越自動車道、東部湯の丸インターから車で5分