私たちは東御市で荒廃農地の再生から取り組み、ブドウ栽培からワイン造り、ワインの販売から消費まで、ワインのある食文化を創るべく活動をしています。
2006年から毎年雑木林と化したかつてのリンゴ畑を開墾し、葡萄の苗木を植え続けています。当初0.8haだった葡萄畑も2018年現在では5.7haまで開墾が進み、定植したブドウの苗木も12000本になる予定です。
ワイン会員になるとブドウの苗木のオーナーになっていただき、出来上がったワインをお送りいたします。オーナーとしてブドウの栽培からワイン造りまで私たちの活動を応援していただくことで、ワインのある食文化をより身近に感じていただきた いと思っております。

ワイン会員になるとブドウの苗木のオーナーになっていただき、出来上がったワインを楽しんでいただくことができます。

ご興味のある方は、フォームまたはFAXにてお問い合せください。詳しい資料をお送りいたします。