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カフェ・リュードヴァン ガラスの容器が増えてゆく。。。 そして試作試食賄い。

2015/02/22 (Sun)

カフェ・リュードヴァンでは今メニューが続々と増えています。
同時に調理器具や備品の数々もどんどんと増え、シェフの趣味なのか、最近はガラスの容器も目につくようになりました。
美しいガラスの容器に入るとおいしく見えるから不思議ですね。
いやホントに美味しいんですよ。(^^)

 

カウンターには Anchor Hockingのケーキドーム。

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ショーケースの中にはグラスドームとWeckの保存容器。キッシュとピクルス。

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こちらも Weck の容器。

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PYREXのパウンド型。パテ・ド・カンパーニュが入っています。

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そして、カフェ・リュードヴァンでは、従来の土曜・日曜の営業から、土曜・日曜・祝日の営業に。平日も事前にご連絡いただければ営業いたします。

そして平日の通常営業を目指し、現在メニュー開発に追われています。既に完成した定番メニューに加え次々と新しいメニューも完成しています。

 

豚バラ肉のバルサミコ煮。
コクのある赤。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロをブレンドした、ドゥー・ローブ・ヴィオレットと相性抜群。

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パテ・ド・カンパーニュ。
こちらは白か比較的軽やかな赤でも。
シャルドネまたは、カベルネ・ソーヴィニヨンなど。

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地鶏のフリカッセ。
リッチな樽香、円やかな酸味のシャルドネ・コリーヌ・ドールが良いです。

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ギリシャ風蒸し野菜。
シャルドネやソーヴィニヨン・ブランなど爽快な白との相性が良いです。

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そしてリュードヴァンのスタッフが楽しみにしている週末の賄い料理。試作や残った食材でいろいろと作ってもらって、頂いています。地元産の鹿や、これからの季節は山菜など、楽しみが付きません。

ちなにみに、ここからは、賄い料理です。

鹿肉のハンバーグ。

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真鯛のカルトッチョ。
レモンを絞って、瓶詰めしたてのソーヴィニヨン・ブラン2014と。冷夏で酸味のしっかりしたこのワインとの組合せは絶妙でした。

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この日も鹿肉。タコとニンニクバター。

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冬の定番、ポトフです。骨付きの鶏肉と豚と牛を贅沢に。味わいの変化と食感のハーモニーは樽香のリッチなシャルドネ・コリーヌ・ドールととても相性が良いです。余ったパテ・ド・カンパーニュをサンドウィッチにしてもらいました。

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4月に入ると苗木の定植を行います。今年も是非、皆様ご参加ください。カフェ・リュードヴァンでは、通常のメニュー以外にも、葡萄畑でのピクニック用のご注文もお受けしております。

カフェ・リュードヴァン

〒389-0506 長野県東御市祢津405

Tel:0268-71-5973  info@ruedevin.jp

土日祝(平日要予約)

ワインとの料理のマリアージュをお楽しみください。

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